最近は副業でRailsの講師を始めるやべっち(@yabecchi312)です!
プログラミングを本格的に勉強を始めて4ヶ月。
最初は完全にプログラミング未経験の僕がテックキャンプ エンジニア転職(テックエキスパート)というプログラミングスクールに通って力をつけた後、
フリーランス活動をしつつも結局Wantedlyであっさり転職先が決まり、今はもくもくと自分で転職先で出されている資格の勉強などを進めています。
この4ヶ月間プログラミングを勉強していて感じたメリット、変わった世界観があるので記事にします!
これからプログラミングを勉強する方、プログラミングをやるとこんな良いことがたくさんあります!
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Contents
知っている人がものすごく得をする世界
webエンジニアの世界だけでなく、どこの世界でもそうだと思いますが、知らない人がものすごく損をして、知っている人がものすごく得をするということ。
技術的なこともそうだし、未経験からフリーランスになるためにどんな行動を取ったら良いのかとか、転職エージェントを使わないで転職をする方法とか、プログラミングの勉強方法だったりあげたらキリがないのですが、「知らない」世界観から「知っている」という世界観に飛び込むだけで全然違うということをこの4ヶ月間プログラミングを勉強しながらすごく感じました。
一つ例をあげると、未経験の人がいきなりフリーランスでもしエージェントに登録して紹介を受ける場合、フリーランスとしての実務経験の相場を教えてくれるのですが、一年やっていたら月30万円くらいと言われました。
これって実は割とマージンでぼったくっていて、全然月50万円とかもいけるし、私の知り合いでは一年の実務経験で月80万円の人いるんですよ。
でも、何も知らずにとりあえずエージェントだけ登録しているとそういうことがわからずにぼったくられ続けれちゃうわけです。
就活もみんなが登録しているのでとりあえずエージェントに登録すると思いますが、それだけだと間違いなく情報不足ですよ。笑
今、Twitter就職とか普通にあるし、ベンチャー企業でもめっちゃ面白い企業がたくさんあるし、それを知るためにwantedlyというものがあるのに全く使わない人がたくさんいます。
就活も転職も人に会うことが一番大きな情報を手に入れられます。会うためのツールはたくさんあるので必ずSNSを利用しましょう!٩( ‘ω’ )و
webエンジニアになりたい人でそのことに気づいている人たちは、頑張ってツイッターやブログ、オンラインサロンとかに入って情報収集に力を入れているんですよ。
また、プログラミングはもくもく会とか、色んなイベントがほぼ毎日のようにどこかで開催されているのでそこにも参加したりしています。
そうやって知識を得ることに対して貪欲であることがすごく大事です。
プログラミングを勉強して良かったこと
転職先が決まりやすい!というか決まった!
webエンジニアの転職は結構スキル面を見られるので、どうしても未経験だとそこの部分が足りない。
けど、それでも転職先がたくさんあることを知りました。
インフラ系やSIerを推してくる就職エージェントって結構たくさんあるのですが、そういうところで話を聞くと大体はweb系の転職が難しいので最初はインフラ系が良いとか言われちゃうのですが、全然そんなことなかったですよ。笑
確かに、web系の方がスキルを見られるのでちょっと難易度が上がりますが、一番下で紹介しているブランディングと情報発信などをすれば、プログラミングの勉強を1ヶ月以上頑張ったら全然web系にいきなり就職出来ます!
副業が簡単にできるようになった
これがすごく大きくて、自分が学んだ技術をそのまま副業に繋げることが出来ます。
私は、副業でこれからrails講師を始めますが、それはお金のためよりは自分の勉強のためです。
講師をやってアウトプットすることで自分の知識が深まってまた新しい仕事に繋がるんですよ。
また、そうやって経験したことをブログに書くとブログからの収入も実はあるので、ブログもエンジニアをやるならおすすめです!
ブログで稼ぐってどうゆうこと?って感じかも知れませんが、ブログって体験がすごく価値になるんですよ。
人の体験談って他の人からすごく気になることなので。
もしプログラミングを勉強するなら、その時の体験談の記事をブログに書いた方が良いです。
これからプログラミングを勉強しようとする人にとってはすごく価値のある記事になるし、何より自分が学んだことのアウトプットになって、転職する時もその記事を読んでくれたりして簡単に転職先が決まってしまったりします。
勉強したことが仕事になる
さっきの副業もそうですが、勉強したことがそのまま仕事に繋がるので、副業も簡単に出来ちゃいます。だから知りたいことがたくさん増えました。
学生の時は、自分の勉強が直接仕事に繋がるとは到底思えなかったのですが、今は勉強したことがそのまま仕事に直結するので勉強が楽しい!
しかもプログラミングは知れば知るほど勉強することが出てくる世界です。
今、転職活動をするとJavaやPHPをという言語を使っているところがたくさんありますが、webエンジニアの世界は流行りの流れが早いので、もしかしたらこの言語5年後には廃れているかも知れないんですよ。
だから、iphoneアプリを開発するためのswiftという言語が新しく出てきたとしたら、ちょっと触って見ようくらいのフットワークの軽さがすごく大事。
それくらい、エンジニアであるならずっと勉強を続けていかないとおいてかれてしまうのです。
プログラミングの勉強で大変だったこと
プログラミングの勉強は楽しいのですが、やっぱり最初の段階では挫折ポイントもいっぱいあります。
エラーがどうしても解決出来なかったり、英語ばっかりだし、悩んでも解決出来ないこと、何でこうなるのかわからなすぎてパソコン折りたくなる時もあります。笑
それでもその後繋がった瞬間、理解出来た瞬間がめっちゃ楽しかったりします。
その味をわかって勉強すると自分でも勉強進められるようになります。
だからあまりプログラミングを勉強して大変なことはあっても悪かったことは思いつかないです。
最後に:プログラミングを勉強して良かったことしかない
プログラミングの勉強して4ヶ月、はっきり言って大変なことはあっても良かったことしかないです!
結局プログラミングって挫折する人が多いし、なんかプログラミングというだけで難しそうと感じて手を出せない人が多いのですごくチャンスなのです!
そして、ある程度プログラミングを勉強するといつの間にか世界観が変わると思います。
もっとこうした方が良いなとかが見えてくるのでぜひプログラミングをみんなで勉強しましょう٩( ‘ω’ )و
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