私は2019年1月からWEBエンジニアとして転職先を決めることができました。
元々28歳までフリーターとして建築でアルバイトをしながら生活をしていましたが、
プログラミングスクールに通ってwantedlyを使ったら、ほとんど面接することなく楽に転職が決まってしまったのですが、そこに至るまでは色々ありました。
今回は、 web系エンジニアに興味がある方、これから就活や転職をどうしようか悩んでいる方に向けて、元々建築を28歳までやっていた私がなぜwebエンジニアになることを決めた4つの理由を話します。
多分これ読んだらwebエンジニアの魅力が伝わると思うのでぜひ参考にしてみて下さい!
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Contents
1.いつかフリーランスか起業してサービスを作る仕事がしたい

私は人に喜ばれるサービスを作る仕事がしたいと考えていました。
webエンジニアについて調べていくうちにそれが実現しやすい。
また、手に職をつけられるだけでなく、そのスキルを持ってフリーランスとして働くことも可能で、もしどうしても作りたいアプリやサービスがあったら起業しちゃうこともスキルがあったらより実現しやすい。
こんな素晴らしい職種があるのか!と思いました。
当時建築をやっていた私にとって、物作りをしながら、素敵なサービスを作り上げていくことができるエンジニアという仕事にしたいと感じました。
デザインの優れた建物を建てるより、もっと良い建築家がたくさん生まれる仕組みを作りたいし、多くの人が安い料金でデザインの優れた建物に住めるようにしたい。
建築を学びながらそんなことばかり考えていたので、それを実現しやすいwebエンジニアという職種を考えるようになりました。
さらに、フリーランスだと全てが自分次第。
時間の使い方も自分次第だし、リモートワークも可能だったりするのはwebエンジニアならではだったりします。
海外旅行が大好きな私にとってリモートワークで海外で仕事が出来たら最高すぎです。
2.お金をたくさん稼げるようになりたい

これもぶっちゃけあります。笑
フリーランスの案件とかだと月80万円とか普通にたくさんあったりするんですよ。
嘘でしょ!?って最初思ったのですが、実際に周りでフリーランスエンジニアとして働いている方に聞いたり、フリーランスの案件を見ると当たり前のようにあります。
80万円毎月稼いだら年収1000万円に届くところです。
もちろん、スキルと実務経験がちゃんと必要ですが、30代とかでそれくらい稼いでいたら普通にすごすぎると思いました。
決してお金が全てではないですよ。いや本当に。
3.スキルで市場が判断してくれる

これがすごくわかりやすくて良いですよね!
もちろんエンジニアはコミュニケーション能力も必要なのですが、スキルがあれば認められる世界なのです。
普通、営業とかだとどんな経験をしたかどうかも大切ですが、やっぱりコミュニケーション能力によるところが大きく、それによって仕事が決まってしまいます。
つまり、形として見せれるものがありません。
エンジニアは自分が作った経験だけでなく、どんなものを作ったのかを見せることができます。
しかも、エンジニアってかなり人材が不足しています。
特にスキルのあるエンジニアが不足しています。
そしてエンジニアが不足しているのでたとえ実務未経験だとしても、転職がしやすい。
今の私は全然市場価値がないので、それが地味にコンプレックスに感じました。
そんな私にとって、スキルさえ身につければ認めてもらえるのは素晴らしいなと感じました。
つまり勉強するほど給料が上がるんです!
4.progateでプログラミングを触ってみて面白かった

ここまでの魅力だけでも十分webエンジニアを目指す価値があるのですが、ちゃんと長く仕事にしていくプログラミングが自分に向いているのかどうか判断しないといけません。
そのためにおすすめなのが、progateというサイト。
これは難しい環境構築が必要なしで、初心者向けに簡単にプログラミングを学ぶことができます。
これを最初にやったら、プログラミングがめっちゃ面白い!
なんでもっと早くやらなかったんだと思うほどでした。
プログラミングを仕事にすることって、自分が考えたものを形にする仕事だなと感じました。
これって建築とすごく似ています。
ここに一番の面白さを感じました。
progateでは進めるごとにレベルアップしていくのですが、130レベルぐらいまで行ってこれはもう仕事にするしかないと思い、プログラミングスクールを探し始めました。
webエンジニアは未経験でもスキルがある程度ないと転職が難しいので、プログラミングスクールに通った方が良いです。
しかし、webエンジニアになれるプログラミングスクールって意外と少なかったり、受講料が高かったりします。
それでも「早く自分のスキルをアップできる」この考えを軸にプログラミングスクールを選びました。
【まとめ】プログラミングスクールに通うのがwebエンジニアへの近道だった
そして、最終的にTECH::EXPERT(テックエキスパート)というプログラミングスクールに通うことになります。
ここでカウンセリングを受けてみて、教室の雰囲気がよく、短期間で実力を早く身につけられそうと感じたので、数あるスクールの中でここを選びました。
もちろん高額な受講料に悩みましたが、他の無料プログラミングスクールだとあまりwebエンジニアを推してくれるところがあまりなかったのです(webエンジニアは就職難易度が高いため)。
実際にテックエキスパートに通って転職コースに入ることはできなくて、フリーランスコースになってしまいましたが、結果として自分が行きたい企業に転職することが出来たし、カリキュラムの内容も良かったので満足しています。
ここのフリーランスコースで決められている活動していたら普通に転職もできちゃいます。
テックエキスパートに通っている体験談の記事も書いているので良かったら参考にしてください。
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