就活・転職

webエンジニアがプログラミングのメリット21個をまとめる

やべっち(@yabecchi312)です!

 

私は仕事に対して「辛いもの」そんな考えを私は大学生までイメージしていました。

でも仕事って少なくとも1日8時間費やすわけです。

さらに、これからは少なくとも70歳までは働くといわれているので約50年仕事をし続けることになります。

 

50年間毎日1/3の時間は辛いってぞっとすると思います。

どうせなら、仕事は楽しくありたいし、もっとわがまま言うなら働くときに働いて休む時は休めるような時間がコントロール出来て、さらに仕事が楽しかったら最高です。

まさにそんな自由の可能性を持っているのがwebエンジニアという職業です。

 

もちろん大変なこともありますが、メリットの方が圧倒的に多いです。

今回はwebエンジニアになって気づいたプログラミングを学んで気づいたメリット12個をまとめました。

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僕が未経験からwebエンジニアになって最高と感じるプログラミング21個のメリット

スキルで市場価値が上がる

相場操縦のイラスト

元々私が28歳まで正社員経験がなくて大学院を中退しているので市場価値がありません。このコンプレックスを解消されたことがすごく大きい。

スキルを身につけることで価値を提供できてそれが仕事に繋がるのでまさに手に職をつけるとはこのこと。

スキルさえ身につけば歳をとっても全然仕事があります!

自分でサービスが作れるようになる

これは私の一つの夢でした。元々建築をやっていたのですが、もっとサービスを作る仕事がしたかったので、その場合はwebエンジニアが最適を考えています。

「こんなサービスがあったら人に喜ばれそう」といったアイディアがあったら、すぐにプログラミングで自分のアイディアを形にすることができます!

普通サービスを形にするためにはエンジニアに依頼しなければいけないのを自分でできちゃんです。

これってめっちゃワクワクしますよね( ^ω^ )

満員電車に乗る必要がなくなる

満員電車のイラスト(会社員)

東京に住んでいたらわかるのですが、普通に満員電車ってまじで私は嫌です。

満員電車経済損失は3000億円と言われているのですが、webエンジニアなら満員電車を避けることが可能です。

理由はwebエンジニアの多くがフレックス制度を採用しているから。

そしてリモートワークが可能だからです。

パソコン一台で仕事ができるので。

嫌なことはできる限り避けたい私は満員電車に乗らなくなるだけで最高です。

スーツを来なくて良い

スーツがすごく私は苦手でなんか疲労感が一気にたまります。

もちろんスーツを来たければスーツを来ても良いのですが、私服勤務も可能となったらストレス軽減になると考えています。

パソコンで仕事ができればよく、接客が関係ないwebエンジニアだからこそできることです。

[5]勉強しただけ収入に繋がる

勉強のイラスト「テスト勉強・男の子」

大学生までは自分の勉強が仕事になるなんて全然イメージできませんでしたが、webエンジニアは本当に勉強したことが直で仕事に繋がります。

なので、半年で結構webエンジニアの実力って変わってくるんですよ。

できることが増える。

当然収入もどんどん増えてきます。

[6]めっちゃ稼げる

もしフリーランスになって実務経験2年あったら月80万円が普通です。

まじかと思いますが、私の知り合いにもそういう人何人かいるのでまじです。

ということは年収1000万円!

webエンジニアなら20代で年収1000万円を超えることも全然可能ですよ!

[7]ブログ記事が書きやすい

ブログってどんなことが書きやすいかというと自分が体験したことです。

webエンジニアってなりたい人が増えてきているので情報発信がしやすいんですよ。

だから、結構読まれる記事を作ることが出来ます。

[8]人見知りでも大丈夫

人見知りのイラスト

webエンジニアはコミュニケーションが大事と言われているのですが、極論プログラミングが書ければ大丈夫です。笑

実際プログラミングやっている時間の方が長いしね。

[9]アイディアを形にすることが出来る

先ほども話しましたが、自分に何かアイディアがあったらすぐに形にできるのがwebエンジニア。

アイディアって価値にはならないけど、形にしたら価値になります。

ぜひ、アイディアを形にして自分の商品を作って稼いじゃいましょう٩( ‘ω’ )و

[10]海外でも働ける

握手をしているビジネスマンのイラスト「日本人と外国人」

リモートワークが可能なので、海外にいてもパソコンとネットが繋がっていれば日本から受けた仕事をすることが可能。

しかも英語喋れたらプログラマーの収入ってめっちゃアップします。

アメリカだと年収1000万円超えるのが普通ですよ。

[11]フリーランスになれる

アメリカではもう半分近くがフリーランスで働いている中、日本もフリーランスという働き方が間違いなく増えていくでしょう。

よって今の時代のニーズにあった働き方が可能です。

フリーランスになったら、全て自分次第。仕事も選べて、時間もコントロール出来ます。

ただしスキルがないとやっていくのは難しいので最初は正社員から始めるのがおすすめです。

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[12]働きたい時に働ける

コワーキングスペースのイラスト

フリーランスになったらこの案件が終わったらちょっと休もう。

みたいなことが可能でその後長期休暇みたいなことも可能なわけです。

フリーランスの場合たくさん経験するほど評価されるので、長期休暇してもすぐに仕事に復帰することが出来ます!

社会人になっても夏休みが作れるって夢がありますよね。

私もいつかまた長期休暇をとって仕事をしながら世界を旅したいと思っています。

[13]プログラミングが楽しい

これは人によりますが、プログラミングまじで面白いですよ。

ゲームやっているのとあまり感覚変わらないです。

わからない時やパソコンおりたくなる時はありますが、実際に動くようになったら快感です。

今は好きでプログラミングをやっていて、webエンジニアの人も趣味でプログラミングをやっている人が多いです。

[14]人脈が増える

webエンジニアにとって大事なことはキャッチアップとか仕事を獲得をするための情報集めとかすごく大事なので、多くの人がイベントに参加したりして積極的に情報交換したり、ネットで情報発信をしています。

なので、結構親切に色んな情報を教えてくれるエンジニアが多いです!

[15]すごい人が多い業界なのでもっと勉強したくなる

プログラミングの勉強って果てしなくあり、今もどんどん新しい技術が出ています。

どんなにプログラミングを勉強しても上には上がいるんですよ。

そういう人のコードを見るともっと勉強したくなるし、もっと出来るようになりたいととても良い刺激をもらうことができます!

[16]起業がしやすい

起業家のイラスト(男性)

webエンジニアはアイディアを形に出来るので、そのまま起業してしまうことも可能なわけです。

しかもプログラミングというスキルが資本になるので、お金もいりません。

これから起業したい人はプログラミングが出来るだけでかなり有利になるでしょう!

[17]学歴が関係ない

プログラミングのスキルが自分の市場価値になるので、正直学歴関係ありません。

小さい頃からプログラミングをやっている高校生ならすぐに働くことも可能なわけです。

学歴コンプレックスを持っている方はプログラミングがすごくおすすめです!

というか、ちゃんとブランディングしてプログラミングの勉強をすればwebエンジニアになるのはそこまで難しくありません。

その方法は下の記事で紹介しています。

[18]人材が不足している

こんな良いことばかりなのに、まだまだ全然人材が足りていないのですよ。

しかもプログラミングって本当は簡単なのになんか難しそうと感じてくれるのでめっちゃチャンスなのです。

[19]これからプログラミングのニーズがどんどん大きくなる

増えるお金のイラスト(一万円札)

人材が足りていないのにこれからもっとニーズが増えてくるってやばくないですか。

だからスキルのある人は常に仕事がたくさんあって他の人に自分の仕事を回している状態なのです。

これからプログラミング教育が必修化になりますが、今のうちに始めておくとかなり有利になります。

[20]新しい技術に対してすぐにキャッチアップできる

今、webエンジニアの中でもAIといった機械学習を取り入れたりすることが増えてきているので、新しい技術をどんどん学んで取り入れることが出来るようになります。

これも一つの言語を深く学ぶことで他の言語もすぐに理解できるようになるプログラミングの特徴で、新しい技術に対してすぐにキャッチアップできるのがwebエンジニアの特徴と言えるでしょう。

[21]プログラミングを教えることができるようになった

先生のイラスト(男性)

プログラミング教育の必修化ということはプログラミングを教える人が必要なわけです。

私も今は副業でプログラミング講師をやっています。

プログラミングを教えられる人がどんどん求められているので、教育に興味のある方もプログラミングはおすすめです。

 

まとめ

以上で理由21個!

この中でいくつか共感できる項目があるならwebエンジニアを目指す価値があるでしょう!

人生100年時代。仕事70歳まで。このような社会になりつつある中でいかに自分が面白いと感じる仕事をするかとても重要になって来ています。

webエンジニアとしての仕事はとても魅力的な仕事の一つです。

ぜひ今自分の仕事がつまらなく感じていたり不満を感じているならwebエンジニアという仕事を見てみるのもいかがでしょうか。

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